私(マクナル)は子供が二人います。私個人は昔ディズニーランドの年間パスポートを持っていて相当通っていたことがあったのと、株を複数単元持っていたこともあり株主優待で何度も行ったことがありましたが、オリエンタルランドの株を全て手放してしまったこともあり子供ができてからはほとんど行っていませんでした。下の子がベビーカーの時にディズニーランドへ一度連れて行って大変だったので年少さんになってからの方がいいかなと思っています。何度かディズニーランドへは連れて行きましたがコロナ禍となりまた行っていなかった中で2020年10月に子供たちは初めてディズニーシーに行ったのでその時の内容を記載します。
※今回は2020年10月8日現在の情報で記載
なぜディズニーシーに行ったのかしら?
これまで子供はディズニーランドにしか連れて行ったことがなかったので今回はディズニーシーにしました。
宿泊もしたのかしら?
今回はヒルトン東京ベイのファミリーハッピーマジックルームに泊まりました。
開園日は2001年(平成13年)9月4日ですが、私は2001年9月8日に最初に行ってそこから子供が生まれるまでは何度か行ったことがありますが、子供が生まれてからは今回初めてでした。今回は休みをとっていたのでディズニーシーに行って、宿泊し翌日キッザニアという日程にしました。
なんとなくディズニーシーは大人というイメージがありましたが今回子供たちはとても楽しんでいました。
事前に色々な方のブログを参考にさせていただきながらどのように回ろうかとある程度シミュレーションをして臨みました。センターオブジアース、レイジングスピリッツ、インディージョーンズは身長制限が117cm以上で下の子ができないので今回は体験する対象から外していました。また、海底2万マイルは休止していました。
【HP情報】メディテレーニアンハーバーの丘に建つ博物館、ファンタスティック・フライト・ミュージアム。さまざまな展示物を見ながら館内を巡り、最後に特別展のハイライトである空飛ぶ乗り物、ドリームフライヤーに乗り込むと・・・。
五感で楽しめるアトラクションです。
こちらはスタンバイパス対象のものだったので最初に登録をしたところ一番最初の時間帯を取ることができたので入ってすぐに並んで楽しむことができました。こちらは身長制限が102cmとあるので小さい子を連れていると乗ることができません。うちの子達は無事に乗ってとても楽しんでいました。
親も初めて乗りましたが一番楽しかったです。
正直、なぜディズニーなのかは分かりませんでしたが(笑)
【HP情報】時は1912年のニューヨーク。1899年に起きたオーナーの謎の失踪事件以来、恐怖のホテルと呼ばれるようになった「タワー・オブ・テラー」。ニューヨーク市保存協会による見学ツアーに参加したゲストは、エレベーターで最上階へと向かうことに。身の毛もよだつ体験が待ち受けるとも知らず…。
怖がるだろうなと思いつつ乗せました。
こちらもスタンバイパス対象で登録して乗れました。こちらも身長制限が102cmとあるので小さい子を連れていると乗ることができません。うちの子達は結果として怖がっていましたがまた次回乗りたいとのことでした。周りでは泣いている小さい子もいましたがうちの子達は楽しかったという反応でした。
二度と乗らないというかなと思いましたが意外でした。
【HP情報】S.S.コロンビア号の船尾にある海底展望室で、ウミガメのクラッシュと楽しくお話することができるシアタータイプのアトラクションです。クラッシュにどんなことを聞いてみたい?
クラッシュはみんなとお話することをとっても楽しみにしているよ!
子供たちは優先的に前の席に座れます。
今回、質問コーナーで上の子が当てられて質問をすることができました。「好きな色は?」と質問をして回答ももらって嬉しそうでした。
何を質問するのかと思ったら意外とまともに考えてるなと思いました。それを知っても何もならないですが(笑)
【HP情報】ウッディが広げた大きな口から中へ進むと、いつのまにかおもちゃの大きさになっちゃった?!アンディのベッドの下で、おもちゃの世界のシューティングゲームを楽しもう!
こちらもスタンバイパス対象で登録して乗れました。子供たちが各々一生懸命シューティングをやっていて下の子はあまり点数は取れませんでしたが楽しかったとのことなので良しとします。
身長制限はないので小さい子でも楽しめます。
【HP情報】魚サイズに縮むことができる潜水艇「シーライダー」に乗り込んだゲストは、ニモやドリーたちと同じ目線で、広い海の世界を冒険します。海の世界では、ニモやドリーなどおなじみのキャラクターたちに加え、タコのハンクやジンベエザメのデスティニーなど、映画 『ファインディング・ドリー』に登場する人気のキャラクターたちに会えるかもしれません。
ストームライダー後にできたアトラクションです。
身長制限が90cmとなっています。ニモは映画で見ていて好きなのでうちの子達は内容もしっかり理解できたようで楽しんでいました。
子供たちは楽しんでいました。
【HP情報】自称“世界で一番偉大なマジシャン”、シャバーンによる初のワンマンショー。意地悪なシャバーンは、コンビを組んでいたランプの魔人ジーニーの人気をねたみ、ジーニーを箱に閉じこめてしまったのですが…?ジーニーが繰り広げる迫力満点のパフォーマンスをお楽しみに!
3Dメガネをかけるので子供たちは興味津々でした。
3Dメガネをかけて一生懸命手を伸ばしたりしている子供たちを見て微笑ましかったです。終わった後も下の子が特に興奮気味に楽しかったね!と言っていてよかったです。
子供が最初のカギを探しているときに声をかけられてキョロキョロ探していました(笑)
【HP情報】数々のディズニー映画やミュージカルの作曲家、アラン・メンケンの壮大で力強い音楽と、優しさと勇気あふれる冒険の物語。さあ、船乗りシンドバッドと子トラのチャンドゥと一緒に新しい航海へ出発!“心のコンパス”を信じて、最高の宝物を見つけよう。
ランドのイッツアスモールワールドと同じく船で揺られていく乗り物です。
ランドのイッツアスモールワールドはとても明るい雰囲気ですがこれは暗い雰囲気のところもあるので少し下の子が怖がっていました。でも最終的には面白かったとの感想です。
のんびり過ごせるので私は好きです。
【HP情報】3人乗りのウォーターヴィークルに乗り込み、渦巻きや間欠泉、滝などが点在する迷路のようなコースを進みます。どこに進むかは予測不可能!
くるくる回るので乗り物酔いが激しい人は酔う可能性があります。
雨なのでこれは回避したかったのですが子供たちが乗りたいとのことだったので覚悟を決めて乗りました。一応レインコートは全員来ていますがやはり濡れますね。。。でも子供たちは不規則な動きにとても喜んでいました。
この日は雨がかなり降っていたので体験している人は少なかったです。
【HP情報】陽気でおしゃべり好きのゴンドリエたちがこぐゴンドラに乗って運河をひとめぐり。優雅でロマンティックな旅をお楽しみあれ!
雨の中ですが挨拶を一緒にしたり子供達も楽しんでいました。夜に乗ったのでライトアップされた景色がとてもきれいでした。
他のゴンドラとすれ違う時にうちの子達は大きな声であいさつしていました(笑)
トランジットスチーマーライン、エレクトリックレールウェイ、マーメイドラグーンの中のアトラクションも乗りました。
当初予定していたものはほとんど乗ることができたのでよかったです。
子供達は初めてディズニーシーに行きましたがとても楽しんでいました。終わった後にディズニーランドとディズニーシーはどちらがいいかと聞いたらディズニーシーと言っていました。ディズニーシーが最新だからその答えなのかなと思って、ディズニーランドに2021年のお正月に連れて行った後に再度確認してもディズニーシーの方がいいということなので、次回2021年GWにはディズニーシーを予約しました。
ディズニーは子供をひきつけますね。
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